毎年春秋に恒例となっている「VEST POCKET JAZZ & あらかると」(つづきジャズ協会主催)のジャズステージのトップバターを務めました。


6/1日曜日の昼下がりの駅前公園、朝方の梅雨を思わせるような曇り空も昼前からは晴れ渡り強い日差しの下、木々の青葉を揺らす爽やかな風(突風で譜面が飛ばされるアクシデントもあった)を心地よく感じながら、レパートリー7曲(青春メドレー、Sentimental Journey、Besame Mucho、Moonlight Serenade、ゆうやけこやけ、Baby Elephant Walk、さんぽ)を演奏しました。
道行く家族連れの人達も足を止めて聴いていただきました。バンド最年長の木原元会長のMCもバンドや曲の紹介などでユーモアを交えながらの進行で会場を盛り上げました。完奏後にはアンコールもいただき、「ふるさと」の演奏に合わせて会場の皆さんと一緒に歌って盛り上がりました。秋のステージ(10月5日予定)には、演奏レパートリーにさらに磨きをかけて臨みますので、ぜひ聴きに来てください。
























